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ベルリン

 ICEでの時間はおしゃべりしていたのであっという間に過ぎました。そしてBerlin Hbfに到着です。

ベルリン中央駅(Berlin Hauptbahnhof)

 ベルリン中央駅は地下と地上に両方ホームがある巨大な駅です。地上のホームにも地下のホームにもICEが停まります。ハンブルグからきたICEは地下のホームに停まりました。そして、エスカレータで上に上がります。エスカレータを上に上がると、両サイドに多くの飲食店などがあります。非常に大きな駅です。地上のホームはこれまでのドイツの主要駅と同じでやはり鉄骨のドームのようになっています。やはり鉄の国ですね。ホームも20近くあるのでは無いでしょうか。Aさんがトランクを持っていたので、まずトランクを預けました。コインロッカーがいっぱいだったのでクロークみたいなところに預けました。今回は、電車で出会ったAさんとその知り合いのドイツの修士課程の学生であるBさんと回ることになりました。ヨーロッパの人はどこの系統なのかはよくわかりませんが、Bさんは肌が真っ白で金色の髪を持つ、細めの学生さんでした。まず、地上付近にあるInformationの所でTageskarteを購入しました。これで一日ベルリンの地下鉄、鉄道、バスは乗り放題です。まずベルリン中央駅から地下鉄に乗り、ドイツ議会のあるところまで移動します。

ベルリン中央駅 地下鉄

ドイツ議会

 地下鉄を降りるとまず、見えてくるのはドイツ議会の建物です。ドイツの国会議事堂に当たるものですが、上部はガラス張りのドームになっていて非常に巨大な建物です。ドイツ議会の中は見学できるようですが、外まで人の列ができている位の混み具合です。中々入れそうにないので、とりあえず建物を見て通過することにしました。

ドイツ議会 テレビ塔

 議会の周辺には新しい立派な建物があります。地図で見ると、多分ドイツの首相府でしょう。さすがEUで一番経済状況の良いドイツの首都だけあって、非常に開発されています。ドイツが統合されて以来、ベルリンに首都が移り、この周辺が大きく開発されていました。そしてブランデルブルク門の方に進路を向けます。その途中で道路を横切るのですが、道路の表面にブロックの線が残っています。この線にそってベルリンの壁があったそうです。今は面影すらありませんが、東西冷戦時代ではびっしりと西ベルリンと東ベルリンが隔てられていた名残を感じることができます。

首相府の建物 ベルリンの壁の跡

ブランデルブルク門

 ベルリンを訪れたかった一つの理由としては、ブランデンブルグゲートに行きたかったためです。私は、個人的に年代も違うのですが、Alfeeの曲が好きなのですが、ドイツ日本年みたいなイベントでAlfee in BerlinのコンサートをDVDかで見たときの印象が大きかったからです。後、ベルリンの壁をテーマにした曲がありました。カップヌードルの宣伝でベルリンの壁崩壊の映像が流れていましたが、その印象も大きかったのも確かです。ブランデンブルグ門は結構大きな門でした。プロセイン王国の頃の凱旋門ですが、ベルリンが東西に隔てられてた頃は、壁のため西側からは接近できなかったみたいです。それが東西の統合に至ったわけですから、現在は自由と平和の象徴といっても過言では無いでしょう。

ブランデンブルグ門遠景 ブランデンブルグで記念撮影

 そして、ブランデンブルグ門から、旧東ドイツの方角に歩いていきます。この風景は若干驚きました。非常に開発された先進的な近代都市へと変化していました。ほとんどは新しい建物です。建物の高さはほぼ統一されており、都市計画に従った開発です。ドイツ銀行などの有名な企業やホテルが軒を並べています。少し歴史を感じたかったのですが、これには少しがっかりしました。交差点からクロスする道路沿いを見ても、開発されています。この範囲は新しい繁華街として大きく開発されているようです。昔の東ベルリンの建物は1km以上は行かないと見あたらなさそうです。

ブランデンブルグゲート沿いの通りの様子 町並み

Berlin続く

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